小児科
小児科専門のクリニックとして充実した毎日を過ごせるようサポートします
小児科専門のクリニックである当院はお子様の笑顔から広がる良い影響がどんどん大きく広まっていくように、また、お子様を含めた皆様の日常生活がより豊かに、より充実するよう「城北地区の頼れるかかりつけ医」として精一杯努めて参ります。
当院は小児科専門のクリニックとして感染のあるお子様の診察室、授乳室、おむつ台、キッズチェアーや小さな男の子のための小便器などをご用意しております。
また、予約システムの導入や電子カルテの導入により受付から診察、会計までを一元管理して、お待たせする時間もなるべく少なくなるよう配慮しております。
その日に判る検査
貧血や炎症(感染症)を素早く測定できる検査機器を導入し、当日に検査結果がわかるようにしております。血液を取る際は少ない量で済み、結果は早ければ10分後くらいには判明いたします。
インフルエンザや溶連菌などの各種迅速検査を導入して診断に役立てています。
肺機能検査のためのスパイロメーターを導入して、呼吸器疾患の診断、特にぜん息の状態の評価に使用しています。小学生になるとできる簡単な検査です。
プリックテスト(皮膚検査)は、プリック針を用いてアレルゲンエキスや生の果物の皮膚表面での反応をみることでアレルギーの判定します。15分ほどで判定します。
その他:試験紙法による尿検査や血糖検査ができます。
小児科の診療内容
まずは信頼して頂くことを意識しております。
症状について具体的に言葉を用いて伝えることのできる大人とは違い、お子様は表現不足となる傾向が強いです。
適切な処置をするためにも症状を引き出すことは重要ですので、話しやすい雰囲気作りをし、信頼感を高めることについて注力しております。
話す内容に耳を傾け、付き添いされる方にも理解しやすい説明を行い、納得頂いた上で安心できる治療を行っております。
- 何となく元気がない。
- 鼻水が辛そうだ。
- 熱が下がるだろうか。
その他、下記のような症状でお悩みの場合は当院へお気軽にご相談ください。
高熱
発熱は病気を治そうとする生体の防御反応の一つです。
ウイルスや細菌は、高温になると繁殖が抑制されます。また、高温になると、異物から体を守る白血球の働きが高まります。さらに、白血球の働きが活発になると免疫機能が高まります。
このため熱があるからすぐに解熱剤を使うのではなく、お子様の全身状態をみて使うかどうかを判断してください。
熱はあるものの、比較的機嫌も良く水分も摂っているようなら、頭、首、わきの下などの局所冷却をして、しばらくそのまま様子を見て頂いて結構です。
ただ、高熱が出て寝にくい、ぐったりしている、水分もとらないなどの症状がみられる場合には、解熱剤の使用を検討するのがよいかもしれません。ただし、生後3か月未満の乳児の発熱は重い病気のことが多いので直ぐに受診しましょう。
けいれんがある
お子様にけいれんが起こったときは、けいれんの持続時間や両側なのか片側なのかなどの様子を良く観察して下さい。診断に役立ちます。
お子様のけいれんの多くは熱性けいれんです。口に物を噛ませたりしないで静かに寝かせてください。
嘔吐がある場合は気管が詰まらないよう、横を向けてください。
多くは5分以内に止まりますが、けいれんが5分以上続く場合は単純な熱性けいれんだけでなく、てんかんや髄膜炎などの場合があります。救急車を呼ぶか、最寄りの医療機関へご連絡下さい。
頭を打った
『泣けば大丈夫』ということはありません。通常は、慌てて救急車を呼ぶことはありませんが、意識が一時期なくなったり、けいれんしたりした場合には、必ず受診して下さい。
受傷直後はショックからボーッとしたり、顔色が悪くても、時間が経つと共にいつもの調子に戻って1時間後にいつもの調子に戻っているなら大丈夫と思われますが、24時間は様子を観察してください。しかし、少しでもご心配でしたら早めに受診して下さい。当院では、レントゲンやCTはないため、必要ならば連携病院に連絡いたします。
鼻水
透明あるいは少し白っぽい鼻汁が出る程度で、他の症状がないならそのまま様子を見てもかまいません。しかし発熱やせきが伴ったり、生活に困るような鼻水は、お早めの受診をお待ちしております。
せき
ぜーぜーを伴ったせきは気管支喘息の可能性もありますので当院にご相談ください。
特に乳幼児でさっきまで元気にしていたのに、急にせきこみだし、呼吸が苦しそうな時は気管内への異物誤嚥の可能性もあります。
ピーナッツなどでのどを詰まらせてしまうといったことがあります。早急に当院、または最寄の医療機関にご連絡下さい。
呼吸が苦しい
お子様が呼吸困難を訴えるときは、肺炎やぜん息発作のことがありますので受診をおすすめします。
程度に応じて、吸入・点滴療法等の処置が必要になります。
ただし、突然呼吸困難を生じた場合は、アナフィラキシーや気管内への異物誤嚥などの可能性もあります。
救急処置が必要ですのですぐに当院を含む最寄りの医療機関へご連絡下さい。当院での治療が難しい場合は連携病院に連絡いたします。
元気がない、食欲がない
機嫌がいつもと同じであれば少し様子を見てください。
しかし、顔色や表情などの雰囲気がいつもと違うようでしたら受診をおすすめします。
夜泣き
生後3~4か月ごろからみられます。1歳6か月を過ぎるころになると、お父さんやお母さんを悩ますほどの夜泣きはほとんどなくなります。
夜泣きの原因として、のどが乾いた、おなかがすいた、暑いあるいは寒い、おむつがよごれた、ミルクを替えたなどが考えられますが、実際は原因がつかめないのが大半です。
そんな時にはかるく背中をさすったり、子守唄をきかせるなど安心感を与えてください。それでも寝つかないときは抱っこしてあげましょう。元気なお子様では昼間に十分運動しないと夜も目が覚めてしまいます。昼間に体を動かす活動的な動きを取り入れましょう。
泣き止まない
なかなか泣き止まない時は次を行ってみてください。
・オムツの交換や着替えを行う
・気分転換に屋外に出て散歩する
しかし、15~20分間隔で激しく泣いたりグッタリすることを繰り返すようなら、最寄りの医療機関へご相談下さい。
発疹
皮膚の症状は実際に目で見ないと診断がつけにくいので、ぜひ受診してください。
その際に感染性の病気のこともありますので、発疹がある旨を受付で言ってください。
お腹が痛い
お腹を押さえて痛がり、明らかに腹痛があるようなら、お近くの医療機関を受診してください。特に乳幼児で激しく泣くことや嘔吐を繰り返すようなら、当院までご連絡下さい。
吐く(おう吐)
1〜2回ならば様子を見てください。吐いた後の表情がスッキリとしていれば問題ないと思われます。
せきがひどい時にも吐く時があります。
繰り返し吐いたり、吐いた後も顔色不良が続くようでしたらご相談ください。
下痢
乳児はお腹の状態が安定しておらず便が軟らかいことが多々あります。
いつものようにミルクを飲み、機嫌が良いなら心配いりません。しかし、下痢の回数が多かったり、便の色がいつもと違ったり、においが酸っぱい場合はご相談ください。
下痢の場合は少量ずつ水分を補給するのが大事です。しかし改善しないなら点滴による水分補給の必要もありますので、必ず受診してください。
特に乳幼児では脱水が急激に進行することがありますのでご注意下さい。
便に血が混じる
便に血が混じるときは、機嫌がよく元気ならばしばらく様子を見ても良いかもしれませんが、細菌感染症、腸重積やミルクアレルギーなど治療が必要な病気のことも考えられるので受診しましょう。
特に、激しく泣いたり嘔吐を伴った血便は腸重積の心配もありますので、すぐに受診下さい。
鼻血
鼻を心臓より高い位置にしてください。座らせるのがベストです。寝かしたり冷やしたりすることはありません。
カット綿を棒状にして鼻に入れ左右から摘んで下さい。そのまま5分間つまみ、そっと放して出血がなければ心配いりません。
しばらくしてから詰めた綿をそっと取ってください。鼻の奥に流れた血液は飲み込まないようにして口から出して下さい。
しかし、出血がなかなか止まらなかったり、何回も繰り返すようなら別の疑いがあるかもしれませんので、お早めに受診下さい。
医院概要
板橋区の小児科なら
ときわ台 はしもと小児科アレルギー科
院長:橋本 光司(日本小児科学会専門医/日本アレルギー学会認定専門医・指導医)
〒174-0071
東京都板橋区常盤台1-2-3 新光常盤台ビル3階
※最寄駅:東武東上線 ときわ台駅北口徒歩1分
※当院は専用の駐輪場・駐車場がありません。
恐れ入りますが、近隣の施設をご利用ください。
※ 受付時間は診療終了時間の30分前までです。
(水曜日の受付は17:30まで)
当院は原則的に20歳までの患者様を対象としております。ただし、慢性疾患で成人まで持ち越した患者様や風邪やインフルエンザ予防接種などでお子様といらした保護者様の診察は行います。また、花粉症でお悩みの大人の方の診察も行います。
午後の専門外来は予約を承っておりますが、一般外来も対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
診療科目:小児科、アレルギー科